2008年09月09日

美術館にて

少し涼しくなってきました。
芸術の秋、近しですね。

たまに美術館に絵を見に行きます。

絵を見ることも楽しいのですが、最近その絵を描いた画家のことを聞くことも楽しみになってきました。

色々な画家がいますが、中には絵が全く評価されないまま亡くなった画家の話も多く聞きます。

以前は無名のまま亡くなった画家に対して報われない気の毒な人という思いで聞いていました。

ところが、最近、ある画家の解説を聞き、その考えは違うと気づいたことがありました。

その解説によると、その画家は現世の名声など求めていなかったということです。
食べるものもない生活なんて辛かったのでないかと思うのは凡人の考えのようです。

絵を描くことだけが全てという情熱や純粋さが絵という形になって残されたということでしょうか。

自分の考えがあまりに目先しかみておらず、ちょっとショックでした。

またどこか美術館に行こうと思います。
また色々な作品から画家のエネルギーを感じ取りたいと思います。
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