2008年05月26日

やはり野におけ・・

ツツジ、といえばお寺や神社、個人の庭などに割にキチンとこんもりと刈り込まれたイメージしかなかったのですが、最近自然なヤマツツジを観る機会がありました。


場所は日光、男体山の麓の林道です。
結構な登りをフウフウ言って2時間ほど歩くと辺りはかなりの範囲でヤマツツジの群生?が続きます。

下りも入れると5時間弱、ずっとピンク色がそこかしこに。
赤っぽいのも少し混じっているのですが、遠くの何重もの山並みにもピンクが残雪のように彩り、それは見事
多分?自然なので若木でも木、なんですね。


そんな中フッと浮かんだのが「やはり野におけ蓮華草」です。
初めは記憶が怪しく、んんっ?月見草か?などと口走っていましたら「蓮華草って言いたい?」とすかさず突っ込みが。


もちろん刈り込まれたツツジもそれはそれでいいものです。
種類もあるので一概には言えないでしょう。


ネットで少し調べてみたら、江戸時代の瓢水、という俳人の言葉ということのよう。
奇人で有名だったらしいですが、知人が芸妓さんを身請けしようとしたときに、彼が言ったらしい。

環境が大事、皆ふさわしい生活がある、といった意味合いでしょうか。
身請け・・にふさわしい言葉かどうかは??ですがきっと色んな事情があったのかもしれません。


何年か前に見て感激した仲間が是非私達にも見せたい、と誘ってくれたことでいい一日を過ごすことが出来ました。


counsellor_blog at 15:38 │ちょっとコーヒーブレイク