2007年11月27日

アサーションをしっていますか?

アサーション・・・?という人もいるかもしれませんね。

アサーションの研修を受けて、日常のコミュニケーションに役に立つ内容でとてもよかったので紹介します。

アサーションについて再度インターネットで調べてみました。
「アサーションの発祥はアメリカで、1950年代に行動療法と呼ばれる心理療法の中から生まれた、とあります。


当初は自己主張が苦手な人を対象としたカウンセリング技法として実施されていましたが、その理論は1960〜70年代には「人権拡張」「差別撤廃」運動において、それまで言動を圧迫され続けていた人達に大きな勇気を与えました。

そして、アメリカでその理論を学んだ平木典子氏が日本へ紹介し、日本の風土にあった方法で実践を行っています」とあります。



そして、アサーティヴ12の権利として自分自身にも他の人にも次のものがみとめられている。

1.私には、一人の人間として日常的な役割とは関係なく、自分自身のために物事の優先順位を決める権利がある。
2.私には、賢くて能力のある対等な人間として、敬意をもって扱われる権利がある。
3.私には、自分の気持ちを言葉で表現する権利がある。
4.私には、自分の意見や価値観を表現する権利がある。
5.私には、「イエス」「ノー」を自分で決めて言う権利がある。
6.私には、間違う権利がある。
7.私には、考えや気持ちを変える権利がある。
8.私には、「わかりません」という権利がある。
9.私には、欲しいものを欲しい、したいことをしたいという権利がある。
10.私には、人の悩みの種を自分の責任にしなくてもよい権利がある。
11.私には、周囲の人の目を気にすることなく、人と接する権利がある。
12.私には、アサーティヴでない自分を選択する権利がある。


この権利を自分・相手の人権(アサーティブ権)を尊重した上で、相手の権利を奪わない形で、 自分の気持ちを率直に表現する。
そんな人との関わり方が「アサーション」です。


日頃の関わり方は、ややもすると一方の側からの言葉や意見に押しつぶされてしまったり、過度にアプローチをした結果、相手を傷つけてしまったり、相手のことを思いやるばかりで伝えるべきことを伝えなかったということがあったりするのではないでしょうか。





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