2007年09月27日

懐かしい味

泣きたいほど落ち込んだとき、皆さんはどうしていますか?

わたしは「おいしいものでも食べて元気だそう!」ということが多いです。
おなかがいっぱいになると、とりあえず、落ち着きを取り戻せます。


このおいしいものってどんなものかといいますと、勿論食べておいしいものなのですが、その時々で思うおいしいものっていろいろですね。


ちょっと嫌なことを言われたとき、失敗してしまったときなどに友人に慰められ、では「おいしいもの」というと元気の良い店員さんのいる店の冷たいビール(これは飲みものですね)と焼き鳥、普段は行かないフレンチレストランの料理などなど。
お店の雰囲気を楽しみ、おいしいものを食べ、元気をわけてもらいます。


でも、気持ちが落ち込んでいる上、身体も疲れ気味のときのおいしいものというと私の場合、昔からよく食べていたものが多いように思います。

鮭の入ったおにぎり。
卵かけご飯。
そしてラーメン。
他にもあるのですが、今、思いつくのはそういうものです。



特にラーメンは、昔、家族が揃う休日の昼食のみに作られた思い出の味です。
市販の麺とたれを買ってきて作るラーメンは子ども心に楽しみなメニューでした。
野菜とお肉を炒めたものをのせたり、時には茹で卵を入れたり。

その時にあるものをトッピングにしていたような記憶があります。
何もないときは麺だけのときもありましたが、それでもおいしいと思いました。



大人になった今、忙しさを理由にラーメンを作ることはあまりなくなりました。
また、健康のことを考えるとできるだけ食べない方がいいかなとも思います。


でも、ふと、気持ちが弱ると「今夜はラーメンが食べたい!」と材料を買いに行ってしまいます。

いそいそと何を入れようかと思いながら作っているうちに昼間の嫌なことは忘れ、「やっぱり、自分で作るのが一番ね。」と好みの懐かしい味に舌鼓。
おなかが一杯になる頃には、また明日からがんばれるかな、という気になれるから不思議です。

食欲の秋。
食べすぎには注意して、それぞれの味を楽しみましょう!


counsellor_blog at 17:18 │ちょっとコーヒーブレイク