2007年08月15日

人の感情について

今日、8月15日は終戦の日です。

人は、なぜ戦い争うのでしょうか?

普段の日常の中でも、戦いや争いがあります。

人間の感情に関係があるのでしょうか。

人には「喜び、不安、怒り、悲しさ、苦しさ」の基本感情があると宗像恒次氏が著書で述べています。

「喜び」の感情は
うれしい、楽しい、快感、希望、幸せ、安心、自身、感謝、感動、意欲、成長、期待、愛しい、満足、使命感、解放感、やすらぎ、願望、充実感、あこがれ、畏敬など

「不安」の感情は
恐れ、心配、気がかり、パニック、焦り、生命危機の恐怖、見捨てられる恐怖、自己否定の恐怖など

「怒り」の感情は
嫉妬、軽蔑、悔しい、不満、敵意、嫌悪感、不信、攻撃心、拒否感、憤り、憎しみ、恨み、むかつく、恥ずかしい、自己嫌悪、同情心、後悔、自責、罪悪感、(強い)情けなさなど







「悲しさ」の感情は
悲哀、寂しい、孤独感、無力感、絶望感、喪失感、虚しい、せつない、不条理、失望、(弱い)情けなさ、みじめなど

「苦しさ」の感情は
つらい、苦悩、しんどい、苦痛など


これらの感情の中で、戦争につながる感情がたくさんあるように感じます。

例えば、「怒り」の感情は

何か(自分、相手に)当然こうあるべきという期待があって、それが得られなかったり、えられそうにない時の感情ですが、
(自分、相手に)当然あるべきと期待している内容を明確にする事で「怒りの正体」が見えてきます。

怒りのエネルギーは、攻撃的です。このエネルギーをどう扱うかで方向性が変わってしまうように感じます。

勝った負けたと戦い争う前に、自分も相手も完璧ではないことを感じて、感情を駆使してお互いに補い、活かしあう方向になれるといいなぁーと感じた終戦の日でした。

本当の終戦の日をめざして、今日のブログは、堅い話になってしまいました。





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