2007年01月25日

簡素な生活

昨年末、ずっと気になっていたことを実行に移しました。

何をしたかというと、何年もしていなかった不用品の処分です。
こわれた空気清浄機(二台も!)、箪笥に溢れかかった衣類などなど・・・。

本当に、物って捨てられません。
嘗ては必要とされ購入したものばかりでしたから。
何度も捨てようと思いつつ、また元の場所に戻っていったものが何十年とそのままになっていたのです。

なかにはずっと愛用しているものもあるのですが、大半は捨てられないものでした。
しかし必要なものを探すのに手間取り、あたふたすることが増えるとそれだけで疲れてしまいます。

狭い家をどうやって住みやすくするかと考えた時、結論は物を減らす事でした。
今回は例外なく、二年間使わなかったものは捨てると固く心に決め、片手にゴミ袋を持ちやり遂げました。

特に衣類は「買った時は高かったのに・・・。」、「もう少しやせれば着られるかもしれない。」などという思いが募ります。
でも、少なくとも二年間着ていないならもう着ることは絶対ないと思い直しゴミ袋へ。


服は変わらなくても、着る主は年とともに変化しているのです。
昔の自分に執着する気持ちが「捨てられない」に繋がっていたのかもしれません。

色々な思いを巡らせながら丸一日かかりました。
スッキリとした部屋になると気分もそれまでとは変わり、思い切って片付けて良かったと明るい気持ちになりました。

年も明け、一月も半ばとなりましたが、今年は昨年までの「必要なものが出てこない」イライラがなくなりました。

これがずっと続くことを願っています。
それで今年は“簡素な生活”をテーマにしていこうと思います。

counsellor_blog at 17:23 │日記・コラム・つぶやき