2006年10月10日

月を見ながら

すっかり秋ですね。
先日、きれいな月を眺めながら取りとめもないことを考えていました。

自分の若い頃のことですが、そういえば人に言えない悩みってあったなとボンヤリ思い出しました。

仕事の事だったり、人間関係だったり。
結構イジイジと悩んだ末にもういいやと投げだしたり。

どうして人に相談しなかったのかなーと考えると自分のことは自分で解決するという気持ちが強かったように思います。

自分の弱味は見せてはいけないと強がっていたのでしょうね。

そんな頑なな気持ちでいて周りの人たちにはどう見えていたのでしょう。

近寄りがたい、生意気な(自分自身はそんなつもりはないのに)実際以上に印象が悪く写っていたかもしれません。


その頃から数えて数十年。

紆余曲折があった後、今では一人で抱え込むような悩み方はしなくなりました。

人の助けがいる時は助けてほしいと言えば良いのです。

そして、助けを求める人がいれば手伝う。
それだけで楽な気持ちで周りの人と接していけるし、周りの人も自分のことを理解してくれることに気付きました。

できることなら昔の自分に気負わず、等身大のままでいいのだと言ってあげたいと一瞬思いましたが、今気付けば充分ですよね。

過去は変えられないのですから。
counsellor_blog at 18:24 │日記・コラム・つぶやき