2006年08月28日
自分で蒔いた種は自分で刈り取る

うつ病は、特別な病気ではなく誰でもなる可能性があるものです。
このことは、以前に比べると多くの人に理解されているようです。
そして、うつ病になりやすい人の傾向も、「真面目で几帳面な人」というイメージが浸透しているように感じます。
でも、このイメージが、今変わりつつあるらしいのです。
最近増えてきている患者は、「すべて人のせいにし、自分がよく分からない人」のようなのです。

これは、都心にある精神科のお医者さんの話ですが、最近は30代くらいの若い人のうつ病が増えていて、その人たちの中には、「うまくいかないことをすべて人のせいにしてしまっている」人がいるとのこと。
今までのうつ病になりやすいと言われていた人は、どちらかと言うとすべて自分のせいにし、それがうまくいかずに病気になってしまうパターンでした。
でも、最近は、それとは反対で、すべて人のせいにして、それがうまくいかずに病気になってしまうようです。
このような人の中には、自分は今うつ病だから、診断書を作ってくれと自分で言って、休職をしている人もいるそうです。

少し前では、自分でうつ病だということを認めるのさえ難しい人が多かったのに、かなり大きな変化だと思います。
「上司がこーだから、あーだから」「組織がこーだから、あーだから」…
自分はそれに対してどう考え、どうしたのかが、なかなか出てこない。
確かに、会社という組織にいると、自分の思ったとおりにいかないことはよくあります。
それが当たり前と言ってもいいくらいです。
でも、その中で、自分はそれをどう受け止め、何を考え、そしてどう行動していくのかは、自分自身で決めているはずですよね。
会社や上司はいろいろです。色々な形の畑があるようなものです。
その畑に、どのような種を蒔き、そしてそれをどのように育てていくかは、私たち一人一人ができること。
そして、最後に刈り取るのも、自分にしかできないことです。
どんなに変形した畑でも、いい種を蒔き、大切に育てていけば、必ず素敵な花が咲いたり、おいしい実がなったりするはずです。
自分が納得できるいい種まきをして、収穫を楽しめる日々を過ごしていきたいですね。
自分はそれに対してどう考え、どうしたのかが、なかなか出てこない。
確かに、会社という組織にいると、自分の思ったとおりにいかないことはよくあります。
それが当たり前と言ってもいいくらいです。
でも、その中で、自分はそれをどう受け止め、何を考え、そしてどう行動していくのかは、自分自身で決めているはずですよね。
会社や上司はいろいろです。色々な形の畑があるようなものです。
その畑に、どのような種を蒔き、そしてそれをどのように育てていくかは、私たち一人一人ができること。
そして、最後に刈り取るのも、自分にしかできないことです。
どんなに変形した畑でも、いい種を蒔き、大切に育てていけば、必ず素敵な花が咲いたり、おいしい実がなったりするはずです。

自分が納得できるいい種まきをして、収穫を楽しめる日々を過ごしていきたいですね。
counsellor_blog at 18:27
