2006年05月02日
思いを言葉にしてみると
職場の担当者への恨みつらみをずーっと言い続けていた相談者。そんな目にあったら本当に悔しいだろうなと思いながら聴いていると、ジワッと感じたことがありました。
「あなた、自分を信頼してほしいのね、」と伝えると、しばらくの沈黙と涙の後、「これからどうしていったらいいでしょうか」と、一転して今後に向けて具体的な相談をすることが出来ました。
辛い状況の中から一歩踏み出そうとする力があるなぁすごいなぁ、と感じたお電話でした。.
また、話を聴いている途中で突然「あ、そうか!分かりました!」と電話を切られた方がいました。こちらとしては何が分かったのか分からない・・・けれどとにかく彼女の中で何かがパーンと閃いたかフッと繋がったか、知る由もありません。 私としては置いてきぼりにされた感じも多少あり・・・けれどそれもまた良しです。 このお2人は特別なのではありません。 誰もが持っているこの前に進んでいこうとする力 をお話を聴いていて見つけると、私はとても嬉しいのです。やっぱり人間ってすごいなーと。(大袈裟ですか?) そして、やはりことばにして誰かに話すということは思いがけない効果を秘めていると思います。 あなたも”派遣なんでも相談室”で思いを言葉にしてみませんか?
counsellor_blog at 16:04
│心と体
