2006年05月
2006年05月29日
言葉の力
最近、あるCMが気になっています。
『言葉』についてのコメントが続き、最後には「言葉の力を信じている」というメッセージが流れるやつ。
言葉は、私達を勇気づけることもすれば、傷つけることもするものですよね。
ただ、日常の会話の中では、それほど「言葉の威力」を感じないで使っていないでしょうか?
そして、何かあったときに改めて「言葉の威力」を感じて、後悔したり、反省したりして・・・
言葉は、相手に向かっていくものですが、同時に自分にも向かっていくものだと思います。
もし不用意に相手を傷つけるようなことを言ってしまうと、それは気付かぬうちに自分も傷つけていることになるのではないでしょうか。
楽しくて場が和むような言葉は、自分も心が穏やかになりますよね。
できることなら、いつもそのような言葉を使っていたなぁと思います。
ちょっと気分が落ち込んでしまっている時、最近の自分はどんな言葉を使っていたのかなぁと振り返ってみるのもいいかもしれません。
結構自分で自分を落ち込ませるようなことを言っていたりして・・・
でもそれに気付けば、落ち込みから脱する方法が一つ見つかったようなものです!
これからは自分が使う言葉に少し気をつけて、落ち込ませるような言葉を少なくしていきましょう♪
「ありがとう」などの言葉は、とってもいい風を吹かせてくれるものです。
一日に一度でもこの言葉が使えるように、日々過ごしたいですね。
優しさを込めて「ありがとう」と言えた日は、きっと自分も周りも気持ちよく過ごせることができますよ。
2006年05月23日
友人とカウンセラー
勉強会の仲間と先生(80代!)10数人で恒例の温泉に行って来ました。
いつもは夜を徹しておしゃべりとビール、お茶で夜も更けていくのですが今回はちょっと趣が違っていたのです。
というのは、幹事と高齢の先生(男性)間で感情の行き違い?があったようで当事者達が侃々諤々と・・・。
世間的にはカウンセラー(しかしこの勉強会は少し特殊な方式のカウンセリングではあります)と言われる人達の集団とは思えぬ、堂々巡りのスパイラルに入り込んでいたのでした。
私などは当事者ではなかったので時折あくびなぞしては先輩からたしなめられる始末。夜中2時頃そっと輪を抜け出しお手洗いに行って戻ると「どこ行ってたのよお!?」とダミ声が。
それでも翌朝は6時過ぎ起床、さわやかとはいきませんでしたが、いそいそ、よろよろとタオルを肩に引っ掛け温泉へ〜。
この日は平日で午後から仕事が入っていたので私は青空の下、ドライブ?うーん、スパ?と盛り上がる仲間を尻目に電車の人となったのでした。
完全な睡眠不足でうとうとしながらも昨日来の出来事をつらつらと考えていました。クライエントの相談にはしっかり対応できるベテランのカウンセラーが・・自分たちのことになると??
まあ皆がみなそういうわけではなく、ある人は「人生なんてそんなもの、気にしない気にしない」またある人は「夫でもないのにこれ以上面倒見れない!!おしおき??」「あなたがつっこんだからいけないのよ。まあまあ、と流していればいいの」などほとんど身の上相談。
というよりはめちゃくちゃ各自言いたいことをわめいているだけ、の様相を呈していたのでした。いえいえ決して私だけは違っていた、とは申しません。
ここで皆さまに〜身の上相談とカウンセリング、の違いって?おわかりでしょうか。答えはまた後日のブログで・・お待ちくださいね。
結局家族や親しい友人、仲間内ではカウンセラーとしての対応は出来ない、こともある。いえ、しない方がいい時が多い、ということです
。なんとなく禅問答のようでごめんなさい。
スタッフの皆さま、でも不安にならないでくださいね。一歩相談室に入れば人が変わる?(もちろんいつも同じ方もいますよ)カウンセラーになる、というのがカウンセラー的人種だと私は勝手に思っています。 nekomaro記
2006年05月17日
喜怒哀楽
都会の中を歩いていて、ふと、無表情な顔の人が多いなぁと思いました。
無表情ならまだしも、なんとなく苦虫を噛み潰したような顔をした人もいます。
どうして、そんな顔になるんでしょうね・・・
人は感情の生き物だと言われますよね。私たちには、いろいろな感情があり、その様を表すのに「喜怒哀楽」という四字熟語があるくらいです。
私たちは、感情のある生き物ですから、喜んだり、怒ったりするのは当然ですよね。
でも、人はプラスのイメージがある「喜び」や「楽しみ」は、そのまま素直に感じることができるのに、マイナスのイメージがある「怒り」や「悲しみ」は、なんとなく居心地が悪く、感じないようにしてはいませんか?
人の感情は、見ないふりをすればするほど、押し込めようとすればするほど、大きくなっていきます。
自分の中に表れた感情は、自分の中にある限り自分の一部です。
そう、大切な自分の一部なんです。
見ないふりをされた感情は、『自分はここにいるよ??』と叫び続けます。ちゃんと見て、『そこにいるね』と伝えてあげないと、成長しながらずっと叫び続けます。
さもなければ、一旦は大人しくなっても(隠れても)、いつか存在を示してやる!と表に出る機会を待つことになります。
そうなると、自分の中には存在を認めてもらえなかったマイナスの感情が溜まってしまいますよね。
こまめに自分の中の感情を掃除出来ればいいのですが、それができないと、苦虫を噛み潰したような顔になってしまうのかもしれません。
マイナスと言われている感情は、まずはそれが表れたことに気付くこと。自分の大切な一部だと、まずは気付き、認めてあげてください。
そして、じっとその様子を伺ってみてください。
その感情を感じていると、身体はどんな感じがするかなぁ・・・とか、イメージができる人は、その感情を何かに例えてそれをそっと追いかけてみるのも有効です。
とにかく、見ないふり、押し込めようとすることは、避けてみてください。
じっと様子を伺っていると、不思議と気持ちは落ち着いてくると思います。
そうなれば、しめたもの。あまり重要でないものだったら、そのまま自分の中から消えてくれます。
また、それでも何か残るなら、冷静に考える余裕が出てきます。
これを繰り返していけば、余計なものはもう自分の中に溜まりません。
顔も自然と明るくなっていくはず。
仕事をしていると、いろいろなことでストレスが溜まると思いますが、「ただじっと観察する」というストレス対策も取り入れてみてはいかがでしょうか?『苦虫』が逃げていくかもしれないですよ。
2006年05月16日
お水を一杯の効用は誰もが知ってること?
先日のお水の効用をひとくさり。やっぱりみんなが知ってるみたいで、ほら、ちゃんと絵葉書になってます。冷たくておいしそう。
うーん、ストレス!なんて時にいいらしいですけど、毎朝、起き立てのコップ一杯ってのもぜひ、オススメです。
みずみずしいお肌になれること請け合いって聞きました。飲み物ならお水でもお茶でも、ましてやスポーツ飲料でもって思いますが、赤ちゃんのようなお肌を見て、「お茶お茶しい肌」っていいませんよね?
お水がぜったい、お肌にいい証拠だって…。ぜひ、試してください。何でも相談室:美肌研究会(?)より。
2006年05月02日
思いを言葉にしてみると
職場の担当者への恨みつらみをずーっと言い続けていた相談者。そんな目にあったら本当に悔しいだろうなと思いながら聴いていると、ジワッと感じたことがありました。
「あなた、自分を信頼してほしいのね、」と伝えると、しばらくの沈黙と涙の後、「これからどうしていったらいいでしょうか」と、一転して今後に向けて具体的な相談をすることが出来ました。
辛い状況の中から一歩踏み出そうとする力があるなぁすごいなぁ、と感じたお電話でした。.
また、話を聴いている途中で突然「あ、そうか!分かりました!」と電話を切られた方がいました。こちらとしては何が分かったのか分からない・・・けれどとにかく彼女の中で何かがパーンと閃いたかフッと繋がったか、知る由もありません。 私としては置いてきぼりにされた感じも多少あり・・・けれどそれもまた良しです。 このお2人は特別なのではありません。 誰もが持っているこの前に進んでいこうとする力 をお話を聴いていて見つけると、私はとても嬉しいのです。やっぱり人間ってすごいなーと。(大袈裟ですか?) そして、やはりことばにして誰かに話すということは思いがけない効果を秘めていると思います。 あなたも”派遣なんでも相談室”で思いを言葉にしてみませんか?
